工務店が解説!外壁にタイルを採用するメリットとデメリットとは?

工務店への依頼を検討されていて、外壁にどんな素材を使おうか迷っている方はいらっしゃいませんか。
外壁材にはサイディングやモルタル、タイルなど様々な種類があります。
その中でもタイルはどんな特徴を持っているかご存知ですか。
この記事では、外壁材としてのタイルのメリットとデメリットをご紹介します。

□外壁にタイルを採用するメリットとは?
外壁にタイルを採用する主なメリットを3つご紹介します。
まず1つ目は、外部からの衝撃に強いため傷がつきにくいことです。
タイルは、粘土や石などの自然に存在する素材を固めてできるため、非常に丈夫な素材と言えるでしょう。
外壁の塗り替えが必要になる一般的な理由は、風によって運ばれるほこりや砂で傷がついたところに汚れが蓄積され劣化することです。
傷がつきにくいということは、劣化に強いということです。
2つ目は、水に強いことです。
タイルの中にも複数の種類がありますが、どれも吸水率が非常に低いため、雨の影響をほとんど受けません。
外壁材が水分を多く吸収してしまうと劣化につながります。
1つ目の特徴と合わせて、タイルの耐久性を高める要因になっていると言えるでしょう。
3つ目は、耐候性が高いことです。
自然に由来する素材であるゆえに、劣化の進行が遅いです。
雨風や紫外線などに強いため、長年に渡って家の外観を美しく保てるでしょう。

□タイルを外壁に使うデメリットを紹介
外壁タイルにはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。
ここでは、主に3つご紹介します。
まずは、初期費用が高くなることです。
現在主流となっている窯業系サイディング材が1平方メートルにつき3000円から6000円程度であるのに対し、タイルの価格は8000円から10000円程度でしょう。
40坪の場合では、約200万円から300万円高くなることが考えられます。
ただし、タイルはメンテナンスにかかる費用が少ないため、長期的に見ると一概にどちらが安いかは言えないでしょう。
2つ目は、剥がれる可能性があることです。
タイルが剥がれて落下してしまうと危険です。
その硬さから、落下したものが人に当たると大けがにつながる可能性があるでしょう。
しかし、耐用年数が極めて長いため、あまり心配する必要はないかもしれません。
3つ目は、デザイン性があまり高くないことです。
自由度の高いサイディングと比べて、タイルは画一的な外観になることが多いです。
そのため、外観のデザインにこだわりのある方は注意しましょう。

□まとめ
外壁にタイルを使用するメリットとデメリットをご紹介しました。
何と言ってもタイルの大きなメリットは耐用年数の長さでしょう。
デメリットはいくつかあるものの、外壁を長く美しく保ちたい方にとってはメリットの方が上回るのではないでしょうか。
何かご質問がございましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。

地域密着型の工務店の強みとは?注文住宅を検討されている方へ!

注文住宅をどの業者に依頼しようか悩んでいる方はいらっしゃいませんか。
それぞれに異なる強みがありますが、特にオススメしたいのが地域密着型の工務店です。
ただ、具体的にはどのようなメリットがあるでしょうか。
この記事では、工務店のメリットや探し方のポイントをご紹介します。

□地域密着型の工務店で家を建てるメリットを紹介!
工務店は地域に根差した経営を行っています。
そんな工務店に住宅の建築を依頼するメリットを3つご紹介します。
まずは、地域の特性に応じたきめ細かな対応ができることです。
家を建てる上で欠かせない条件である、その土地の交通事情や気候風土に精通しているため、それらを十分に加味した家作りができるでしょう。
また、地域のイベントなどを通じた付き合いも盛んであることが多いです。
そのため、細かい相談もしやすいのではないでしょうか。
2つ目は、自由設計の強みを生かしてコストの調整ができることです。
こだわりを柔軟に反映できるため、その分コストが上がるのではないかと思う方もいるかもしれません。
しかし、細かいところでコストを下げられるという強みがあります。
そのため、こだわる箇所とそうでない箇所を明確にすることが重要でしょう。
3つ目は、自分好みのこだわりにあふれた個性的な家にできることです。
間取りから内装や外装まで思い思いの理想を反映させられるでしょう。
また、それぞれの工務店には特に力を入れているデザインや工法があることが多いです。
それぞれどんな特徴がある工務店なのか確認してみましょう。

□工務店の探し方や選び方のポイントとは?
工務店は、地域で営業しているため、テレビコマーシャルのような大々的な広告を打っていることは少ないですよね。
そのため、どこが優良なのか分かりにくいかもしれません。
そこで、探し方や選び方のポイントをご紹介します。
まずは、探し方についてです。
主な方法は、インターネットでお住まいの地域などのキーワードと共に検索するものです。
興味のある会社のホームページが見つかれば、特徴や所在地を確認しましょう。
これ以外には、地元の住宅情報誌やフリーペーパーを見るという方法もあります。
さらに、住宅の建設を予定するエリアの近くに建設中の家がある場合、近くに住む人に評判を聞いてみるのも良いでしょう。
次に、依頼したい工務店の候補の中から選ぶポイントについてです。
主なチェックポイントは、施工実績と施工件数、他の会社が設計を担っているかどうかの3点です。
もちろん、重要なことについて丁寧な説明があるかどうかも欠かせない要素になるでしょう。

□まとめ
注文住宅の建築を工務店に依頼するメリットや、工務店の選び方について解説しました。
ご紹介したように、工務店はお客様のご要望に対してきめ細やかに対応できます。
そのため、特に家に対してこだわりをお持ちの方には適していると言えるでしょう。
何かご質問がございましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。

工務店で注文住宅を建てたい方へ!無垢材のフローリングについて説明します!

工務店で注文住宅を建てることを検討している方はいらっしゃいませんか。
注文住宅を建てる際に、フーロリングについてお悩みを抱えることも多いと思います。
今回は無垢フローリングのメリットとデメリットについて、そして無垢フローリングの手入れ方法について説明します。

□無垢フローリングのメリットとデメリット

最初に、無垢材のメリットについて説明します。
無垢材とは丸太から切り出した自然な状態のままの木材のことで、木のぬくもりが感じられ、時間が経つにつれて変化するので、経年劣化による木の変化を味わえるでしょう。
他にも、無垢フローリングには空気中の水分を吸い、室温を一定に保とうとします。
室温を一定に保ち、木のぬくもりを感じる無垢フローリングを検討してはいかがでしょうか。

次に、無垢材のデメリットを説明します。
無垢材は空気中の水分を吸収するため、収縮と膨張してしまい、フローリングに隙間や反りが生じてしまいます。
無垢材の収縮や膨張は施工前にきちんと処理することで防げるでしょう。
また、無垢材は未加工の木材であるので、加工されたものと比べて傷つきやすいということを理解しておく必要があります。

□無垢フローリングの手入れ方法

無垢フローリングは経年劣化が起き、傷つきやすいという特徴を持っています。
傷つきやすい無垢材を長持ちさせるためには、定期的にメンテナンスを行う必要があります。
無垢材フローリングは、できるだけ毎日フローリング表面にあるホコリやゴミを取り除きましょう。
1週間に1度水ふきを行い、乾拭きでは落ちない水垢やゴミをとりますが、木は水分に弱い性質であるので、しっかりと絞り掃除後にフローリングに水分が残らないように気をつける必要があります。

1ヶ月に1度専用のクリーナーを使って水ふきで落ちない皮脂汚れやゴミを取り除きましょう。
乾いた布で汚れがひどいところから徐々に塗り広げ、フローリング全体に行います。
水ふきと同様に、掃除後にクリーナーの成分が残っているとシミになってしまう恐れがあるので、しっかりと落とす必要があります
定期的にフローリングのメンテナンスを行って、いつまでもフローリングを綺麗に保ってはいかがですか。

□まとめ

今回は無垢フローリングのメリットとデメリットについてと無垢フローリングのメンテナンス法について説明しました。
無垢フローリングはメンテナンスを行うのが面倒くさいと感じますが、数年使い続けると味が出てきます。
無垢フローリングと一緒に成長していく生活はいかがでしょうか。

工務店が解説!住宅を建てる際の住宅ローンについて!

注文住宅を建てる際に、住宅ローンを借りることを検討している方はいらっしゃいませんか。
住宅ローンは注文住宅でも組むことは可能です。
そこで今回は、住宅ローンに仮審査と本審査があることと、注文住宅の住宅ローンを組む際の注意点について説明します。

□住宅ローンを組む際の仮審査と本審査

住宅ローンを組む流れは、住宅ローンが必要になったときに仮審査を行い、仮審査を通った後に物件を購入してから本審査を行います。
この流れを聞くと、物件購入前に本審査がないため本審査に通らない可能性があるのではないかと疑問を持った方はいらっしゃるのではないでしょうか。
以前は仮審査がなく、本審査に通るか通らないかわからない状態で物件購入を行う必要がありました。
本審査に通らなかった場合、他の銀行で査定を受けなければなりませんでした。

最悪の場合には契約解除しなければならなく、契約解除になると住宅販売会社は販売機会の損失という被害を受けていました。
このような被害を防ぐために、仮審査と本審査の仕組みが取り入れられました。
仮審査に通ると、ある程度本審査に通りやすい状態で契約を結べますが、本審査に通らないことはあるため注意する必要があるでしょう。

□住宅ローンを組む際の注意点

住宅ローンは土地と建物を一緒に申し込むのが原則です。
土地の売買契約を行っても、住宅の建設計画が不適切であれば、審査を受けれません。
住宅ローンは土地と建物の両方を担保として融資を行なっているためです。
そのため、必ず役所で建築確認書類を提出し、承認されなければなりません。

土地と建造物では融資の行われるタイミングが異なることを覚えておく必要があります。
土地の融資は土地の引き渡しを行われた日に行われ、建物の融資は建物が完成して引き渡す日に行われます。
注文住宅では、引き渡し前に何回か支払う必要があるため、自己資金を使うかつなぎ融資を受ける必要があるでしょう。

つなぎ融資とは、工事の進行状況によって決まった額のお金を支払うときに利用できる融資のことです。
すべてのお金を融資で支払う必要はなく、自己資金に余裕のある方は利用する必要はありません。
多くの方は、自己資金何割でつなぎ融資何割というように利用しており、みなさんも金融機関で相談してつなぎ融資を利用するか検討してはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は、住宅ローンを借りる際に仮審査と本審査があることと住宅ローンを利用する際の注意点について説明しました。
住宅ローンやつなぎ融資を利用することは悪いことではなく、人生を豊かにするために必要なものです。
ぜひ、検討してみてください。

間取りで失敗したくない方へ!工務店がポイントを説明します!

注文住宅の建設を検討している方はいらっしゃいませんか。
注文住宅を建設する際に間取り考えますが、考え方次第では失敗することがあります。
今回は間取りを考える際の3つのポイントと、生活動線の中の家事動線と通勤動線を説明します。

□間取りを選ぶ際の3つのポイント

1つ目のポイントは、採光や風通りを考えることです。
採光や風通りは住まいを選ぶ際に重要なポイントになり、気持ちの良い快適な住居を作る上で重要だと言えるでしょう。
そのためには家のどこが日当たりが良いか、もしくは風通しの良い場所かなどを知っておく必要があります。
家族の集まるリビングを日当たりのいいところに配置するなど考えるのを楽しんではいかがですか。

2つ目は生活動線を理解して間取りを選ぶことです。
生活動線は日常生活中に行き来する道のことで、生活動線はできるだけ短く高低差をなくすのが良いでしょう。
生活動線を最適化するということは、自分が使いやすい間取りを採用するということです。
間取りを決める前に、どこに何があると自分にとって便利であるか考えてみましょう。

3つ目は外観も考えておくということです。
例を挙げると、1階に大きな窓を設けた結果、外からの視線が気になり、常時カーテンをかけているということがあります。
この例は住居の本体ばかりに目がいってしまい、外観まで考えていないため起こることです。
注文住宅を検討する際には、建物だけでなく敷地全体で行うということを理解しておきましょう。

□生活動線の家事動線と通勤動線

家事動線は主に家事を行う主婦の目線で行う必要があり、主に料理と洗濯の面で考えます。
洗濯面では、脱衣所から洗濯機へ、洗濯機から物干し場への動線を、料理面では食材を取り出すことから始まり、料理後のゴミ出しまでの動線を考えます。
これらの行程を考えて間取りを決めることにより、時間と手間のかかる家事を楽に終わらせられるのですね。

最後に、通勤動線で、主に朝に使う動線のことを指します。
通勤動線の悪い例を説明すると、洗面所で歯を磨く人や髪をとかす人や顔を洗う人がいて混雑してしまうことです。
解決策として、洗面所を二人が並べる大きさに作ってみることがあります。
他にも、住居ごとに解決策は無数にあるので、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は間取りを選ぶ際の3つのポイントと生活動線の家事動線と通勤動線を説明しました。
注文住宅の建設で失敗しないためにもこの記事を参考にしてみてください。

工務店がお教えします!高断熱高気密の住宅について!

注文住宅をお考えの方の中で、高断熱高気密住宅をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。
高断熱と高気密にどんな違いがわかりにくいと感じる方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、弘前市の工務店である当社が住居の断熱性と気密性と高断熱高気密住宅のメリットとデメリットを説明します。

□住居の断熱性と気密性

最初に、住居の断熱性を説明します。
断熱とは、住宅内の熱を外に逃さないため断熱材を用いることをいいます。
したがって、住居の断熱性は使用した断熱材の性能によって決まります。
高性能の断熱材を用いて断熱性の優れた住居を建ててはいかがしょうか。

次に、住居の気密性を説明します。
気密性とは、住居の隙間をなくし、外気の影響を受けにくくすることを言います。
住居の隙間が大きいと、夏は暑くなり、冬は寒くなってしまいます。
気密性が高く、快適な居住環境を作ってはいかがでしょうか。

□高断熱高気密住宅のメリットとデメリット

高断熱高気密住宅のメリットの1つは、冬は暖かく、夏は涼しくなることです。
このような環境になる理由は、外気の影響を受けず、室温を住居の外に伝えないためです。
したがって、冷暖房費を節約することにもつながります。
快適な住居を作るためには、断熱性と気密性の両方が必要であることを理解しておきましょう。

他にも、吹き抜けやオープンな間取りにも使えます。
高断熱高気密住宅ではオープンな間取りでも快適に生活できます。
一般的にオープンな間取りは気密性が低く、室温の変化が小さいため、高断熱高気密住宅では採用するのに最適でしょう。

高断熱高気密住宅のデメリットは熱が逃げないということです。
高断熱が悪い方向に働いてしまい、住居の外部に熱が逃げにくいです。
熱は主に窓から入り、太陽光によって室温は上昇してしまいます。
冬の日差しは暖かくて気持ち良いですが、夏の日差しはただただ暑いため、太陽光が入りにくい工夫が必要になるでしょう。

他にも、高断熱高気密住宅では、石油ストーブを使いにくいということがあります。
石油ストーブは、室内の酸素を燃やして、二酸化炭素を吐き出すという構造になっています。
そのため、定期的に換気が必要ですが、暖かくなった空気を入れ替えるので、石油ストーブの効果が薄くなってしまいます。
高断熱高気密住宅を検討する際に、石油ストーブを使いにくいということを理解しておく必要があるでしょう。

□まとめ

今回は住居の断熱性と気密性と高断熱高気密住宅のメリットとデメリットを説明しました。
高断熱高気密に一見良いところしかないように見えますが、よくない部分も存在します。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

住宅の収納に満足したい方へ!工務店が収納のポイントを伝授!

注文住宅を検討しているが、収納場所に困っている方はいらっしゃいませんか。
収納スペースを作るのは意外と難しいことですよね。
そこで今回は、弘前市の工務店である当社が収納スペースを作る際のポイントと土間収納について説明します。

□収納スペースを作る際のポイント

収納スペースを作る際のポイントは、あらかじめ収納したいものを考えておくことです。
広めの収納スペースを作ったとしても実際に使ってみると、足りないと感じることは多いです。
収納スペースに収納したいものを計画して、スペースの縦、横、奥行きをしっかりと計算しましょう。
適当に収納スペースを作った結果、スペースが足りないことがよくあるので、収納したいものを検討した上で考えてみましょう。

しかし、大きすぎる収納スペースも嫌ですよね。
先に、現在収納したいものについて検討してはいかがと説明しましたが、将来のライフスタイルも検討する必要があるでしょう。
例を挙げると、ロフトに物置を作ったが、はしごの上がり下りするのが辛く使わなくなってしまうことがあります。
そのため、いくつか将来のライフスタイルについて検討しておく必要があるでしょう。

収納スペースを作る際のポイントは生活の動線を考えてスペースを確保することです。
動線とは、日常の生活で、建物内で人が移動する経路のことです。
動線上に物があると、ものを倒したり、ものにぶつかったりします。
生活の動線を考えることで必要なものをすぐに取り出せるメリットがあるでしょう。

□土間収納のメリットとデメリット

先に、土間収納について説明します。
土間収納とは、土足のまま収納できるスペースのことを言います。
ただの空間では土間はデメリットを生じさせてしまうでしょう。
しっかりと検討してください。

土間収納のメリットの1つはブーツや長靴をしまえることです。
ブーツや長靴は大きく、収納しにくいものと言えるでしょう。
土間収納では大きいものでも収納可能です。

また、土間収納はゴミ置場にも最適です。
新聞紙やリサイクル用品など置いておくのに使ってはいかがでしょうか。

土間収納のデメリットは汚れてしまうということです。
土間収納は土足で使うため、外の砂やゴミが土間に入り、汚れてしまいます。
定期的に掃除を行いましょう。

そして、臭いがこもってしまうということもデメリットとして挙げられるしょう。
土間内は閉鎖された空間であるので、臭いがこもりやすくなってしまいます。
定期的に換気を行うことをおすすめします。

□まとめ

今回は収納スペースを作る際のポイントと土間収納について説明しました。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

住宅を検討している方へ!工務店が耐震等級について解説します!

みなさんは、耐震等級という言葉をご存知でしょうか。
耐震等級と聞いて、はっきりと意味は分からないが建物の地震に対する強さであると思う方は多いと思います。
そこで今回は、弘前市の工務店である当社が耐震等級についてとベタ基礎について説明します。

□耐震等級

耐震等級とは、地震に対する建物の強度の指標の1つです。
建物の耐震性能を3段階で表しており、数字が大きいほど耐震性能が高いため、耐震強度の高い建物ほど安心して暮らせるでしょう。
日本はご存知の通り、地震の多い国であり、いつ震度5以上の地震がおきるかわかりません。
安心して暮らすためにも、自分の住居の耐震性能を知っておきましょう。

次に、耐震等級の等級区分について説明します。
耐震等級1では、国の定めた最低基準の耐震性を満たしていることで、耐震等級2は耐震等級1の1.25倍の耐震強度を持っており、耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の強度があります。
注文住宅を建設する際に、注文者は建設関係の素人とか関係なく、耐震等級を自由に決められます。
耐震等級1は震度5程度の地震に建物の損害防止効果があるとされているので、自分の住居に耐震等級1を検討してはいかがですか。

□ベタ基礎について

ベタ基礎とは、底面を鉄筋の入れたコンクリートで一体化して、大きな面で建物を支えることです。
大きな面で支えることで、点で支えるより安定性が生まれます。
ベタ基礎を用いることで、荷重を分散でき、耐震性が上がるとされていて、現在では多くの家で用いられています。
注文住宅を建てる際には、家の基礎にベタ基礎を使ってはいかがでしょうか。

同じ基礎に、布基礎があります。
布基礎は建物を点で支える構造になっています。
ベタ基礎と比較して、コンクリートが減り、地面との距離が近くなり、シロアリの被害に会う可能性があります。
布基礎はベタ基礎より耐震性が低く、あまり使われることはありません。

布基礎と比べて耐震性のあるベタ基礎にもデメリットも存在します。
ベタ基礎のデメリットはコストが大きくなってしまうことです。
布基礎と比べてコンクリートの量が多いため、コストが高くなることは理解できると思います。
家を支える大事な基盤であるからこそ、コストはかかりますが、コストをかけて基礎を作ってはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は耐震等級についてとベタ基礎のメリットとデメリットについて説明しました。
日本は地震が多く、建物には耐震性が必須です。
ぜひ、注文住宅を検討する際には、参考にしてみてください。

工務店がお教えします!住宅にバルコニーを設置することについて!

注文住宅を考えているが、バルコニーの設置にお悩みを抱えている、という方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、弘前市の工務店である当社がルーフバルコニーとインナーバルコニーについて説明します。

□ルーフバルコニーについて

最初に、バルコニーとベランダの違いを説明します。
ベランダとは、2階以上の室外にあり、屋根に収まる場所のことを言います。
バルコニーは2階以上の室外にあり、屋根に収まらない場所のことで、この違いを理解しておきましょう。

ルーフバルコニーを説明します。
屋根の上にあるバルコニーをルーフバルコニーと言います。
屋根の上にあるので、広い空間を使えます。
バルコニーに広いことを求めている方は検討してはいかがでしょうか。

□インナーバルコニーについて

次に、インナーバルコニーについて説明します。
ルーフバルコニーに屋根のあるものをインナーバルコニーと言います。
屋根がつくと、先の説明ではベランダではないかと思われる方はいらっしゃいませんか。
インナーバルコニーは屋根の高さにバルコニーの床があり、バルコニーに分類されます。

インナーバルコニーに面する部屋はインナーバルコニーにより広く感じられます。
バルコニーから気持ちの良い光や風が入ってくるので、開放感も生まれます。
1階にある庭のように人目を気にする必要がないため、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。

インナーバルコニーには屋根があり、突然の雨で洗濯物が濡れることは少なくなります。
直射日光も遮られるため、紫外線を避けられ、洗濯物を干したり、くつろいだりできるでしょう。
他にも、ガーデニングを行えるなど、多くの利用方法があります。
ぜひ、検討してはいかがでしょうか。

インナーバルコニーのデメリットとして、間取りによっては不利益を被る可能性があります。
インナーバルコニーに面する部屋は間取りが悪いと、部屋に入る光や風を防いでしまうこともあります。
そのため、採光できる間取りを考える必要があるでしょう。

インナーバルコニーはベランダと異なり広いスペースを使っているため、税金がかかります。
住宅の延べ床面積に含まれてしまい、固定資産税が発生します。
他にも、通常のバルコニーより建設費用がかかってしまうことを理解しておきましょう。

□まとめ

今回はルーフバルコニーとインナーバルコニーについて、そしてインナーバルコニーのメリットとデメリットについて説明しました。
自分の住居に必要な機能に優先順位をつけて、考えてはいかがでしょうか。
ぜひ、参考にしてみてください。

工務店で住宅を建てたい方へ!キッチンについて解説します!

注文住宅を建てる際に、キッチンの収納で困っている方はいらっしゃいませんか。
キッチンの収納には床下収納やスライド収納や吊り戸棚があります。
今回は床下収納やスライド収納や吊り戸棚のメリットとデメリットについて説明します。

□キッチン収納のメリットとデメリット

最初に、床下収納のメリットを説明します。
床下収納は収納を目立たなくさせ、床下を点検口にできるでしょう。
そして、キッチンが片付いている印象を与え、床下点検で利用できます。
床下収納は収納の目的だけではなく、住居のメンテナンスにも使えるので、あまり収納を見せたくないという方は検討してみてはいかがでしょうか。

床下収納のデメリットは、床に段差ができてしまうこととものを取り出しにくいことです。
段差は小さいですが、スリッパを履いているとこけてしまう恐れがあります。
床下収納は床下にあるので収納するのは簡単ですが、取り出す時に力が必要になります。
床下収納を検討する際には、何を収納するために住宅を建てる前に考えておきましょう。

次に、スライド収納のメリットを説明します。
スライド収納のメリットは重いものでも収納しやすいことです。
必要なものをすぐに取り出し、取り出しやすいということはキッチンの収納に求めているものではないでしょうか。
スライド収納の最大耐荷重は40キログラムで、重いものも取り出しやすいです。

スライド収納のデメリットは縦に積みにくく、スライドの分だけ空間が必要であるということです。
縦にものを収納してしまうと、下のものが取りにくくなってしまうため、そもそも縦に収納するのを避けたほうがいいでしょう。

最後に、吊り戸棚についてご説明します。
吊り戸棚のメリットは収納量が増えることです。
棚が増えることにより、収納量が増えるのですね。
吊り戸棚には扉があり、中身が見えないので、小さなものを収納するのにオススメです。

吊り戸棚のデメリットは、重いものを収納できないことです。
ものを吊っている構造上、重量制限があり、キッチンの上部にあるために壊れやすいものを収納するのを避けたほうがいいでしょう。
重いものや食器類などの壊れやすいものの収納することができる住居の方は検討してはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は床下収納とスライド収納と吊り戸棚のメリットとデメリットについて説明しました。
キッチンの収納にはそれぞれのメリットとデメリットがあります。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。