2025年1月24日
2025年1月23日
リール
リール【家づくり】
2025年1月14日
施工実績を更新しました。
施工実績を更新しました
Y様邸
快適な動線で家族の時間をもっと楽しく
生活が楽になる回遊動線を取り入れた家
快適な動線で家族の時間をもっと楽しく
【こだわりのポイント】
・家族みんなが快適に過ごせるような間取り
・収納スペースを十分に確保したい
・年中心地よく過ごしたい
便利な回遊動線をふたつ設けました。
床下空調を取り入れ、年中過ごしやすい温度を保ちます。
【プランニングでのポイント】
・家事や生活の動作をスムーズに行うことで、家族の時間がもっと楽しくなるように動線を工夫しました。
・収納スペースを確保しつつも、生活空間を圧迫しないようにしました。
・季節に左右されず、いつでも心地よく過ごせるよう床下空調を取り入れました。
玄関ホールは広く開放的に。シューズクロークとの境にはロールスクリーンを設置し、圧迫感を軽減します。
忙しい朝も、玄関は混み合うことなくスムーズに支度できます。
コートをかけたり、荷物を置けるくらいのスペースもあり便利です。
大きな窓から注ぐ光が心地よく、明るいリビングになりました。
床下空調で夏は涼しく、冬は暖かく、どの季節も快適に過ごすことができます。
キッチンの横には収納スペース。リビング側にもスリム収納があります。
収納力は抜群ですが、生活空間に支障がありません。
キッチンからランドリールーム、お風呂を回遊できます。
更にそこから洗面とリビングも回遊できる便利な動線です。
ランドリールームは家族みんなのお洗濯ものを干せるように広くし、
湿度や消臭効果抜群の珊瑚の漆喰を施しています。
子ども部屋は、お子様の成長に合わせて間取りを変更できるようにしました。
クローゼットは扉無しでより広く、使いやすく。
扉が無いことで整理整頓もしやすく、ワンアクションで出し入れ可能なことがメリットです。
集中したいときや、テレワークスペースとしても使える個室もあります。
ダーク色のアクセントクロスが落ちついた空間を作りだしています。
床下空調で夏も冬も心地よい温度で暮らせる住まい。
回遊動線で毎日の家事の負担を減らし、快適に過ごせるお家ができました。
2025年1月10日
施工実績を更新しました。
施工実績を更新しました
S様邸
家族のための自然の恵みを感じる家
身体に優しい自然素材が作り出す、綺麗な空気の中で暮らす
家族のための自然の恵みを感じる家
【こだわりのポイント】
・自然素材を使用し体に優しく、デザイン性もある家
・小上がりスペースにはカウンターをつけてほしい
・収納力を確保しつつ、生活空間は窮屈ではない間取りが良い
コンパクト設計ですが、廊下を無くし狭さを感じさせないような間取りです。
家の中は全室の壁に珊瑚の漆喰を、床には無垢材のアカシアを使用しています。
湿度も温度も、年中快適に保ちます。
【プランニングでのポイント】
・お好みの自然素材を取り入れ、機能性とデザイン性を両立させました。
・デッドスペースを無くして、生活空間が窮屈にならないような間取りをご提案。
・家事が楽になり、家族とのふれあいの時間を大切に出来る空間づくりを目指します。
玄関部分には福杉を使用しました。デザイン性もありながら、外部からの目隠しにもなります。
外壁材のブラックと木の色合いのコントラストが美しいです。
玄関の壁一面に棚を設置し、ロールスクリーンで仕切りました。
必要に応じて開閉できるため、空間をフレキシブルに活用することが可能です。
リビングの床には無垢材のアカシア、壁には珊瑚の漆喰を使用しています。
自然素材が作り出す模様は、唯一無二のもので、世界に1つだけのオリジナルデザインです。
調湿効果や断熱効果も高いため、見た目だけではなく機能性も十分にあります。
リビングからのびる階段はスケルトン階段を採用して圧迫感を軽減しました。
黒のアイアンと木目の踏板がインテリアとして存在しています。
ダイニングキッチンのすぐ横には、小上がりの畳スペースがあります。
ここでくつろいだり、お昼寝をしたり、好きな時間を過ごせます。
キッチンから目が届く場所に畳スペースがあると、お子様が安全に遊んでいるか、様子を確認しながら家事ができます。
壁付カウンターと収納も設け、デッドスペースは収納スペースとして活用しました。
ランドリールームに隣接するウォークインクローゼットにも全面珊瑚の漆喰を使用しています。
お洗濯をして、乾かす、たたむ、仕舞うまでの動作がここだけで完了できます。
他にも、ウォークインクローゼットを設けた洋室と、扉のない収納を設けた洋室があります。
収納力を持ちつつ、部屋の広さに干渉しません。
コンパクトでありながらも、生活空間は広く開放的に。
綺麗な空気の中で家族とふれあいながら、ゆっくりとくつろげる家が完成いたしました。
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